事故を防ぐための、運行データ分析

デジタコのデータが、
「今まで見えなかった​気づき」⁠を​教えてくれる。

事故が起きる前に、予兆に気づく。

車両に搭載されたデジタコには、すでに膨大な記録があります。ドラミルはそこから運転の傾向を読み解き、事故につながる可能性を見つけ出します。危険性の高いドライバーに、先に手を打てるようになります。

気づき 速度超過を繰り返す癖 気づき 疲労・居眠りの兆候 気づき 運転が荒れ始めた日
月次燃費の画面
荷待ち・実車率の画面
アイドリングコストの画面
改善基準告示レポートの画面
危険度順に並んだドライバー一覧の画面

ドラミルは、

御社の売上を増やすための
ツールではありません。

事故を未然に防ぐための、
守りの仕組みです。

事故の一件が会社を揺るがす運送業界で、
私たちが向き合うのは、人の命と会社を守ること

運送会社が、ずっとできなかったこと

データはあるのに、
気づけないままでした。

デジタコは、毎日のすべての運行を記録しています。けれどその膨大な記録は、これまで活かしきれずに眠っていました。

01

膨大な記録が、読み解かれないまま残っている

毎月数十枚の帳票。そこに何が表れているかを人の目で読み解くのは、現実には難しいことでした。

02

危険性の高いドライバーを、
特定できない

誰の運転にリスクが集まっているのか。指導すべき相手と、指導すべき内容が、データから絞り込めませんでした。

03

事故が起きてから、兆候に気づく

「振り返れば兆候はあった」。その兆候は、実はデータの中に残っていたのかもしれません。

データは、もう車両に載っています。
足りなかったのは、それを「気づき」に変える仕組みだけ。

こんなことまで、分かります

数字の奥にある、
運転の「癖」と「変化」。

ドラミルが読み解くのは、点数そのものではありません。
事故につながりかねない傾向と、その人自身の変化です。

速度超過を繰り返している

一度きりではなく癖になっている方を、違反の頻度から見つけます。

疲労や居眠りの兆候が出ている

運転の質が落ちる時間帯や状況から、疲労のサインを拾います。

長時間の連続運転が続いている

休憩を取れていない運行が重なっている方を把握できます。

運転が荒れ始めた「その日」がある

日ごとの得点の急落から、崩れ始めたタイミングを検知します。

深夜帯に違反が集中している

時間帯別に見ることで、どの状況で危ないのかが分かります。

先月より状態が悪化している

他人との比較ではなく、その人自身の変化として悪化を捉えます。

だから、危険性の高いドライバーを特定して、その方に必要な指導ができます。

使い方

やることは、CSVを入れるだけ。

デジタコ機器やメーカーのクラウドとの接続は不要。
専門用語も複雑な設定もありません。

1

デジタコのデータをお送りいただく

デジタコに残っている過去分(最大 13 ヶ月)を zip でまとめてお送りください。取り込みはこちらで行います。

操作はありません
2

実データで 7 日間、すべてご覧いただく

貴社の ID を発行します。初めてログインした日から 7 日間、危険性の高いドライバーからコストの分析まで全機能をお使いいただけます。

初回ログインから 7 日
3

続けるなら、そのまま契約

画面からカードを登録いただくと、そのままご利用を続けられます。以降は前月分の CSV を毎月入れるだけです。

データはそのまま
機能
標準機能安全・法令・労務

「誰が危ないか・なぜか」に、機能を絞り込みました。

気づき 01

危険性の高いドライバーが、
上から順に分かる

安全得点による S〜D ランクで、危険な順に自動で並びます。「疲労・居眠りの兆候」「長時間の連続運転」などの条件で絞り込めるので、どこにリスクが集まっているかが見えます。

  • 違反の内訳・深夜違反・前月比を横断で確認
  • 気になる兆候でワンクリック絞り込み
危険ドライバー一覧
気づき 02

運転が荒れ始めた「その日」に気づける

日ごとの安全運転得点から、運転が崩れた日を検知します。月次の評価を待たずに、荒れ始めた方へ早めに声をかけられます。

  • 直近で連続して荒れている方を自動で抽出
  • 日次の推移をミニグラフで把握
得点急落アラート
気づき 03

無理な勤務が、事故の背景になっていないか

トラック運転者の拘束時間等の基準の超過実績を、ドライバー別・月次で一覧化します。疲労の背景を勤務の側から確認し、超過が続く方から見直せます。行政監査・巡回指導で確認される項目でもあります。

  • 判定値はデジタコソフトの出力そのまま(再計算しません)
  • 月間拘束・連続運転・運転時間の超過を横断で確認
改善基準告示レポート
PREMIUM運行の実態から見える、もう一つの気づき

長い待機や無理のある運行は、疲労の背景にもなります。コストという切り口から運行の実態や運賃交渉までデータを活用したい企業向けの Premium 機能です。

気づき 04

アイドリングが、どこで長くなっているか

デジタコが記録したアイドリング時間を、燃料単価で金額に換算した目安として表示します。場所別・ドライバー別に、時間がどこにかかっているかが見えます。

アイドリングコスト
気づき 05

荷待ちの時間と負担を、荷主との相談材料に

毎月のデジタコCSVから、記録された荷待ち時間を場所別に集計します。人件費相当の換算額とあわせて、どの場所から運行を見直すか、数字で検討できます。

  • 同じ場所で続く荷待ちは、着時刻や予約方法の相談材料に
  • 車両別の実車率を業界平均 63.43%(国交省統計)と並べて確認
待機が長い場所 TOP10 の表(デモデータ)

画面では、こんな数字が毎月そのまま確認できます(数値はデモデータです)

1か月の荷待ち時間
220.0時間
502件の待機記録から集計
荷待ち時間の人件費換算額
約55万円
2,500円/時で換算した目安
最も荷待ちが長い場所
40%
デモ物流センター 88.0時間。記録された荷待ち時間全体に占める割合

※金額は、記録された荷待ち時間×2,500円/時で算出した人件費相当の換算値です。2,500円/時は本サービスの試算上の仮定であり、実際の支出額・削減可能額・待機時間料の請求額を示すものではありません。

気づき 06

燃費の変化から、運転の変化を知る

走行距離と給油量から、車両ごとの月次燃費を表示します。同じ車両を運転したドライバー同士の比較もでき、運転の変化に気づく手がかりになります。

  • 距離・給油量ともデジタコの記録そのまま
  • 前月比で変化を確認
月次燃費
安心の設計

気づきは示す。
決めつけはしない。

人の評価に関わるデータだからこそ、扱いは慎重に。私たちが大切にしている姿勢です。

AIは、断定しません

危険の指摘は「兆候・可能性」であって断定ではありません。必ず実データの裏づけとセットで示し、最終判断は管理者と本人に委ねます。

数字の根拠と、試算の前提を明らかに

記録から集計した数値、公的統計、本サービスの試算上の仮定を区別し、出典や計算条件を示します。実データで検証して成立しなかった機能は、試した上で載せません。

データは、国内で大切に保管

保存はすべて国内。通信は暗号化し、会社ごとにデータを分離します。他社のログインでは一切アクセスできません。

AIには、データ本体を渡さない

AIに渡すのは質問文と集計値のみで、運行データ本体は渡しません。入力したデータや会話が、AIの学習に使われることはありません。

料金

続けられる価格で、備える。

安全のための仕組みは、続かなければ意味がありません。だから低価格を設計の前提にしました。ドライバーの人数に応じた従量制です。

料金の構成

ご利用状況に合わせて、次の項目で構成します(すべて税別)。

管理費用管理者・閲覧アカウントは何名でも含みます
10,000 円 / 月
分析対象ドライバーその月に分析した人数 × 単価
300 円 / 人・月
Premium機能運行実態とコストの分析を使う場合
9,800 円 / 月

料金の考え方

人数は、システムが実測します。その月に分析したドライバーの人数で算定。画面に出る人数と請求人数が必ず一致します。

請求は、いつでも透明。次回請求日・見込み額・内訳を画面に常時表示。「開いたら知らない金額」は起きません。

まず、貴社の実データでご覧いただけます。お預かりしたデジタコデータで 7 日間、すべての機能をお試しいただけます。ご契約はその後で構いません。

上記のほかに費用はかかりません。車両別収支レポートなど個別のご依頼は別途お見積りします。

実データで試す →

その一件を、
起こさないために。

まずは貴社のデータで、何が見えるかをご確認ください。過去分をまとめてお預かりし、傾向が見える状態でお渡しする導入も承っています。

導入前のご相談・お見積りは無料です
富士通(トランストロン)系デジタコに対応
資料請求だけでも、お気軽にどうぞ

実データデモのお申し込み・お問い合わせ

2営業日以内を目安に、担当者よりご連絡します。

送信をもって、プライバシーポリシーに同意いただいたものとします。